■ショップの情報
住所 :〒812-0043 福岡県福岡市博多区堅粕5-4-8
運営担当者鄭基泰
ショップのアドレスhttps://japandrug.jp/ 
営業時間 :平日 09:00-17:00  (土・日・祝を除く)

■連絡先
メール :support@japandrug.jp
電話番号 :+81-92-412-2288
応対可能な時間 :平日 09:00-17:00  (土・日・祝を除く)

■配送について
配送会社 佐川急便・日本郵政・久留米運送
お届けまでの平均期間 1日~3
送料 送料は各商品個別に異なりますので、詳細な送料は各商品ページをご覧ください。
配送についてのお問い合わせは下記のメールにご連絡ください。
メール support@japandrug.jp


■払い戻し・返品について
基本、払い戻し・返品交換は受け付けておりません。
弊社既定内にて払い戻し・返品をご希望の場合、商品を送る前、弊社まで必ずご連絡ください。
ご連絡がなく返品される場合は、受付できかねます。また、返品等にかかる諸費用はお客様ご負担となります。
·  メール support@japandrug.jp
·  電話番号 +81-92-412-2288
·  返品先 812-0043 福岡県福岡市博多区堅粕5-4-8
·  単純変心による返品および交換はできませんが、商品の不良、誤発送の場合に限ります。
 ※ ただし、下記の場合は返品および交換ができません。
·  お届けから7日以上経過した商品
·  お客様がご使用した商品
·  お客様が汚損・破損させた商品

医薬品販売に必要な許認可証の情報
許可の種類 :店舗販売業
許可番号 :9302001
発行年月日 :平成3046
有効期限 :平成3046日から平成36331日まで
名称 :株式会社ジェイプラン


店舗の名称 : Picolo Drug
店舗の所在地 :812-0043  福岡県福岡市博多区堅粕5-4-8
専門家が相談応需を受ける連絡先
電話番号 :092-412-2288
相談応需可能時間 :9001700
緊急連絡先 :092-412-2288


医薬品販売に従事する専門家の情報
店舗管理者
資格の名称 登録管理者
氏名 鄭基泰
医薬品販売許可書の情報


実店舗の写真 

許可区分 :店舗販売業
許可番号 :9302001
発行年月日 :平成3046
有効期限 :平成3046日から平成36331日まで
開設者の氏名 :株式会社 ジェイプラン
店舗の名称 :Picolo Drug 
店舗の所在地 :福岡県福岡市博多区堅粕5-4-8
許可証発行自治体 :福岡県 福岡市
取扱い医薬品の区分 :指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品

· 特定販売届書の情報
届出年月日 :平成27年 731
届出先 :福岡市 博多保健所

店舗管理者と勤務する薬剤師の情報

· 店舗管理者の情報
資格の名称 :登録管理者

· 店舗管理者名 : 鄭基泰
登録番号:40-16-10021
登録先都道府県 :福岡県
担当業務 :店舗管理

項目

担当者

保管

鄭基泰

陣列

鄭基泰

販売

鄭基泰

情報提供

鄭基泰

相談

鄭基泰

発送

鄭基泰

 

特定販売を行う医薬品の使用期限に関して:使用期限まで1年以上あるものをお送りいたします
専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報(通常時)
電話番号 :092-412-2288
メールアドレス :support@japandrug.jp 

· 相談応需時間 :平日 09:00-17:00  (土・日・祝を除く)

専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報(緊急時)
相談応需時間 :平日 09:00-17:00  (土・日・祝を除く)

店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間 :24時間

実店舗の営業時間 :平日 9:00-17:00  (土・日・祝を除く)
インターネット販売の医薬品販売時間 :平日 9:00-17:00  (土・日・祝を除く)
(薬剤師が常駐している時間)

曜日

登録管理者

鄭基泰

×

×

 

※医薬品について
医薬品は使用上の注意をよく読み 用法・用量を守って正しくお使いください。

実店舗の営業時間

09:00-15:00

 

 

インターネット販売の医薬品販売時間
(
登録販売者、薬剤師が常駐している時間)

 

 

09:00-15:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

販売時の対応

 

 

 

名札…消費者が薬剤師と一般従事者を容易に判別出来るよう法令に基づいた名札をつける。

 

 

 

 

 

着衣消費者が従事者を容易に判別できるよう薬剤師、一般従事者の別に当店舗で定めた着衣を着用する。

・薬剤師登録販売者白衣

 

 

・一般従事者規定なし

 

 

 

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

 

1要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の定義及びこれらに関する解説 

要指導医薬品

 

 

 

スイッチ直後品目医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない薬)・劇薬

医薬品(スイッチOTCであって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間3を経過しないもの 

 

 

 

 

1類医薬品

 

 

 

一般用医薬品としての使用経験が少ない等安全性上特に注意を要する成分を含むもの

 

※ H2ブロッカー含有薬、一部の毛髪薬等

 

 

 

 

 

 

2類医薬品

 

 

 

まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの 

主なかぜ薬、解熱鎮痛薬、胃腸鎮痛、鎮けい薬等 

 

 

 

 

 

 

3類医薬品

 

 

 

日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの 

ビタミンB・C含有保健薬、主な整腸薬 消化薬 等 

 

 

 

2要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示および情報提供に関する解説

医薬品パッケージ(外箱・外包)および添付文書にリスク区分を表示します。

 

表示方法は、印刷による表示、シール貼表示などがあります。

1要指導医薬品は、直接の容器又は直接の被包に[要指導医薬品]と記載します。 

21類医薬品はパッケージに[1類医薬品]と表示します。

32類医薬品はパッケージに[2類医薬品]と表示します。

43類医薬品はパッケージに[3類医薬品]と表示します。

 

 

 

 

当店ではサイト上に第2類医薬品及び第3類医薬品を掲載します。 

当該商品名には一般用医薬品のリスク区分ごとに、【第2類医薬品】、【第3類医薬品】と記載します。 

2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、【第(2)類医薬品】と表記します。 

 

 

 

 

要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり対応する専門家が下記の表のように決まっています。

 指定第2類医薬品の購入の際には、薬剤師又は登録販売者から禁忌の確認をさせていただきます。また、必要に応じて相談されることをお勧めします。 登録販売者とは、都道府県の試験に合格した第2類医薬品及び第3類医薬品の販売を担う専門家です。

 

 

 

 

医薬品のリスク分類

専門家の配置義務

質問がなくても行う積極的情報提供

相談応需

要指導医薬品

薬剤師

義務(書面による情報提供)

義務

第一類医薬品

薬剤師

義務(書面による情報提供)

義務

第二類医薬品

薬剤師又は登録販売者

努力義務

義務

第三類医薬品

薬剤師又は登録販売者

不要(薬事法上定めなし)

義務

 

3) 要指導医薬品の陳列等に関する解説

要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画のカウンター内部若しくは鍵をかけた陳列設備に陳列しています。

 

4一般用医薬品の陳列に関する解説

第1類医薬品は、第1類医薬品陳列区画のカウンター内部若しくは鍵をかけた陳列設備に陳列しています。

指定第2類医薬品は、情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列しています。

第2類医薬品、第3類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。

 

5個人情報の適正な取扱いを確保するための措置

医薬品に関する情報提供等で知り得た個人情報は、店舗内で適切に管理させていただき、第三者への提供等はいたしません。ただし、行政当局の要請等で報告の必要があると判断された場合には、情報を提供させていただく場合がございます。

 

6濫用を防ぐための措置

濫用の恐れのある医薬品の販売 · 授与を行う際、発注者の年齢確認を行います。

発注者の年齢を記入して下さい。    *発注者の年齢(    )才です。

.

7指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および注意事項 

指定第2類医薬品を、サイト上では【第(2)類医薬品】と表記し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。

指定第2類医薬品は、第2類医薬品と相対的リスクの評価は同じですが、相互作用又は患者背景において特に注意すべき禁忌があり、

小児や妊婦など、その要件に該当する方が服用した場合に、健康被害に至るリスクが高まるものや、使用方法に特に注意すべきものが

あります。

 

 

 

詳しくは当店の薬剤師にお尋ねください。 

 

 

 

 

 

 

8一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説

 

 

サイト上では、第2類医薬品及び第3類医薬品のみを医薬品カテゴリに掲載します。

 

一般用医薬品のリスク区分ごとに、商品名の先頭に【第(2)類医薬品】 、【第2類医薬品】、【第3類医薬品】と表示します。

専門家不在時は注文の受け付けは行いますが、販売は行いません。

 

 

 

 

 

9医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説

 

 

万一医薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。

 

(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります)

 

 

 

 

 

 

〔窓口〕

 

 

 

(独)医薬品医療機器総合機構

 

 

連絡先電話/0120-149-931 (フリーダイヤル)

 

 

受付時間/月~金曜日 (祝日・年末年始除) 午前9時から午後5