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特徴■40代からの長引く、膀胱などの炎症による排尿痛、残尿感を改善する医薬品です。■膀胱などの炎症による症状が、なんだかすっきり症状が治まらない、ずるずる長引いてしまう・・・それは弱った膀胱粘膜が原因かもしれません。■漢方処方「猪苓湯合四物湯」が加齢とともに弱くなった膀胱粘膜を強くして症状を改善していきます。■飲みやすい錠剤タイプのお薬です。
【第2類医薬品】
効能・効果
体力に関わらず使用でき、皮膚が乾燥し、色つやが悪く、胃腸障害のない人で、排尿異常があり口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿
<効能・効果に関連する注意>
用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください[年齢:1回量:服用回数] 大人(15才以上):5錠:1日3回 15才未満:服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
定められた用法・用量を厳守すること ●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
成分・分量
15錠中 猪苓湯合四物湯エキス 3300mg (トウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウ・チョレイ・ブクリョウ・カッセキ・タクシャ・ゼラチン各1.5g)
〔添加物〕
二酸化ケイ素、カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na)、ステアリン酸マグネシウム、タルク、セルロース、ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、マクロゴール、カルナウバロウ
<成分・分量に関連する注意>
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
剤形
錠(内服-錠剤)
使用上の注意
■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、このパウチを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ 消化器:食欲不振、胃部不快感3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、このパウチを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること:下痢 4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、このパウチを持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所にチャックをしっかりしめて保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) (4)本剤をぬれた手で扱わないこと(錠剤がぬれると変色する可能性があります)