첨부문서

●特徴
うるおい長持ち&クールなつけ心地
こすり洗い 消毒 タンパク除去 すすぎ 保存 すべてこれ1本でOK!涙に近いpHで、瞳に優しいつけ心地です。
ソフトワンオリジナル レンズケースつき
Point1 ワンタッチ式でらくらく開閉!
Point2 きれいに洗って、きちんと乾燥!
レンズケースも清潔に。レンズを取り出した後は、キャップに差し込んで乾燥させることができます。
Point3 フタもなくさない!
一体型なので、フタを落としたり、なくしたりする心配はありません。
この消毒剤は、すべてのソフトコンタクトレンズに使用できます。※ハード・O2レンズにはご使用いただけません。

●効能・効果
ソフトコンタクトレンズ(グループI~グループIV)の消毒

●用法・用量
1.ソフトコンタクトレンズに、本剤を数滴つけて、レンズの両面を各々、20~30回指で軽くこすりながら洗います。
2.洗ったレンズの両面を本剤で十分にすすぎます。
3.レンズケースに本剤を満たし、レンズを完全に浸し、ケースの蓋をしっかり締めます。そのまま4時間以上放置します。
<使用方法>
下記に従い、正しくケアをしてください。レンズを装用する度にこすり洗いを行い、新しい薬液に入れ替えることが必要です。
ソフトコンタクトレンズを取扱う前に、必ず石けんで手をよく洗います。
・ステップ1・・・こすり洗い
目からはずしたソフトコンタクトレンズを手のひらにのせます。ソフトコンタクトレンズ表面に本剤を数滴つけて、レンズの両面を各々、20~30回指で軽くこすり洗いします。
・ステップ2・・・すすぎ
こすり洗いしたソフトコンタクトレンズの両面を本剤で十分にすすぎます。
・ステップ3・・・消毒・保存
レンズケースに本剤を満たし、レンズを完全にひたし、ケースのフタをしっかりと閉めます。(レンズをはさまないようご注意ください。)そのまま4時間以上放置すると消毒が完了します。
※レンズと瞳のために、本剤ですすいでから装着することをおすすめします。
○レンズケースのお手入れ
1.レンズケース内の薬液を捨て、よく洗う。
2.フタを開いたまま、レンズケース側面の凹部をソフトワンのキャップのつば部分に差し込む。
3.キャップに差し込んだままで、よく乾燥させる。

●成分・分量
有効成分(1mL中)
塩酸ポリヘキサニド 0.001mg

〔配合成分〕
粘稠剤、等張化剤、緩衝剤、安定剤、界面活性剤、pH調整剤
添加物として、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有しています。

●剤形
液状

●使用上の注意
■してはいけないこと
1)本剤はソフトコンタクトレンズの洗浄・すすぎ・消毒・保存にのみ使用し、飲まないでください。
2)本剤の容器の先にコンタクトレンズや指先等が触れると、雑菌等のため、薬液が汚染または混濁することがあるのでご注意ください。また混濁したものや変色したものは使用しないでください。
3)本剤は煮沸消毒に使用しないでください。また他のソフトコンタクトレンズ用消毒液と混ぜて使用しないでください。
4)レンズを取り出した後のケース内の液は必ず捨て、毎回新しい薬液を使用してください。
5)一度出した液を再びボトル容器に戻さないでください。
6)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
<相談すること>
1)次の人は使用前に眼科医にご相談ください。
a.今までに目のアレルギー症状(例えば、目の充血、かゆみ、はれ、発疹、発赤等)を起こしたことがある人。
b.医師の治療を受けている人。
2)本剤を使用したソフトコンタクトレンズを装用中、または装用後に、痛み、充血、流涙、目やに、ごろごろ感(または異物感)、かすみ目、かわき目、まぶしさ等の異常を感じた場合には、直ちにレンズを外し、眼科医に相談してください。そのまま装用し続けると、眼の感染症や、角膜潰瘍等の重い眼障害につながることがあります。
3)使用中にじんましん、息苦しさなどの異常があらわれた場合には直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。特に、アレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏反応を経験したことがある人は、十分注意して使用してください。
<その他使用上の注意>
●本剤はソフトコンタクトレンズの消毒を目的とするものですが、この説明書に記載された使用方法や注意事項に従って正しく使用しないと、洗浄・消毒が不完全となり、眼の感染症等の原因となったり、それが進行すると視力を失う危険性も生じます。この説明書に記載された事項は必ずお守りください。
●現在ご使用中のソフトコンタクトレンズの取扱いについては、その取扱説明書もよくお読みください。

※雑菌等が入る恐れがありますので、容器の先がレンズケースや液面、コンタクトレンズや指先等に触れないようご注意ください。

〔守らなければならないこと〕
1)この説明書に記載してある使用方法を厳守してください。使用方法を誤ると消毒が不完全となり、眼の感染症や、角膜潰瘍などの重い眼障害の原因となることもあります。また、それを治療せずに放置すると失明してしまうこともあります。
2)レンズを取扱う前には、必ず手を石けんで洗い、よくすすいでください。
3)定められた消毒時間(4時間以上)を必ず守ってください。消毒が終わっていない状態で、レンズを装用しないでください。
4)レンズを取り出した後のケースは、必ず空にして新しい液ですすぎ、自然乾燥させておいてください。清潔なレンズケースを使用しないと、レンズケース内で雑菌が繁殖し、眼へ感染し角膜潰瘍等の重い眼障害の原因になることもあります。
5)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。