指定第2類医薬品
痔疾用薬
ステロイド配合
注入軟膏
6種の有効成分
ボラギノール® PREMIUM 注入軟膏
天藤製薬 / 6成分が内外両側から多角アプローチ
ステロイド Weak クラス
内痔核・外痔核どちらにも
注入+塗布の2WAY使用
殺菌消毒効果あり
商品概要
ボラギノール® PREMIUM 注入軟膏は、天藤製薬が長年の痔疾研究をもとに開発したプレミアムシリーズの注入軟膏タイプです。プレドニゾロン酢酸エステル(ステロイド Weak クラス)をはじめとする6種の有効成分を配合し、いぼ痔・きれ痔による痛み・出血・はれ・かゆみ・患部の消毒に効果を発揮します。
ノズル付き専用チューブを使って肛門内部に直接注入する「注入使用」と、外側の患部に塗る「塗布使用」の2WAY対応。内痔核・外痔核どちらの症状にも対応できる、プレミアムシリーズの中で最も幅広い使用方法を持つ製剤です。
分類:指定第2類医薬品/内容量:2g × 10本入り
4つの特長
💊
6種有効成分を最大量配合
ステロイド・麻酔・殺菌・消炎・組織修復・血行促進の6成分が同時に作用。プレミアムシリーズ最多成分。
🔬
注入+塗布の2WAY
ノズルで肛門内部(内痔核)に注入し、そのまま外側(外痔核・周囲皮膚)にも塗布可能。1本で2役。
🛡️
殺菌消毒効果
イソプロピルメチルフェノール配合により患部の細菌増殖を抑制。プレミアム坐剤にはない追加メリット。
⚖️
Weak クラスのステロイド
プレドニゾロン酢酸エステルはステロイドの中でも最も弱いランク(Weak)。用法通りに使えば全身への影響は極めて小さい。
成分・分量(1本 2g 中)
| 有効成分 | 分量 | 主な働き | 分類 |
|---|---|---|---|
| プレドニゾロン酢酸エステル | 1 mg |
炎症・出血・はれ・かゆみを抑える
ステロイド系抗炎症(Weakクラス)
|
ステロイド |
| リドカイン | 60 mg |
局所麻酔作用で痛み・かゆみを速やかに緩和
局所麻酔薬
|
麻酔 |
| イソプロピルメチルフェノール | 2 mg |
患部の細菌増殖を抑え消毒・感染予防
殺菌消毒成分
|
殺菌 |
| グリチルレチン酸 | 10 mg |
植物由来の非ステロイド系抗炎症成分
抗炎症(甘草由来)
|
生薬系 |
| アラントイン | 20 mg |
損傷した粘膜・皮膚の組織修復を促進
組織修復成分
|
修復 |
| ビタミンE酢酸エステル(酢酸トコフェロール) | 60 mg |
末梢血行を促進し、うっ血を改善
血行促進・ビタミンE
|
血行 |
添加物:白色ワセリン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、モノステアリン酸グリセリン
効能・効果
対象:いぼ痔(内痔核・外痔核)・きれ痔(裂肛)
用法・用量
| 対象年齢 | 使用方法 | 1回量 | 1日の回数 |
|---|---|---|---|
| 15歳以上(成人) | 【注入】ノズルを肛門に挿入し内容物を全量注入 | 1本(2g) | 1〜2回 |
| 15歳以上(成人) | 【塗布】適量を患部に直接塗布 | 適量 | 1〜3回 |
| 15歳未満 | 使用不可 | ||
⚠️ 使用上のポイント
・推奨タイミング:朝の排便後・入浴後・就寝前
・注入に使用したチューブを、そのまま外部塗布に使い回さないこと
・使用目安は10日間。症状が改善しない場合は使用を中止し、医師・薬剤師に相談してください
・肛門部以外への使用は避けること
・推奨タイミング:朝の排便後・入浴後・就寝前
・注入に使用したチューブを、そのまま外部塗布に使い回さないこと
・使用目安は10日間。症状が改善しない場合は使用を中止し、医師・薬剤師に相談してください
・肛門部以外への使用は避けること
プレミアムシリーズ 剤形比較
| 比較項目 | 🔴 注入軟膏 (本製品) |
軟膏 | 坐剤 |
|---|---|---|---|
| 医薬品分類 | 指定第2類 | 指定第2類 | 指定第2類 |
| 剤形 | 注入軟膏(ノズル付き) | 軟膏(チューブ) | 坐剤(固形) |
| 有効成分数 | 6種 | 6種 | 5種 |
| ステロイド (プレドニゾロン酢酸エステル) |
1 mg / 2g | 1 mg / 1g | 1 mg / 1.75g |
| リドカイン | 60 mg / 2g | 30 mg / 1g | 60 mg / 1.75g |
| グリチルレチン酸 | あり (10 mg) | なし | あり (10 mg) |
| アラントイン(組織修復) | あり (20 mg) | あり (10 mg) | あり (20 mg) |
| ビタミンE(血行促進) | あり (60 mg) | あり (30 mg) | あり (60 mg) |
| 殺菌消毒効果 | ✔ あり | ✔ あり | ✘ なし |
| 内痔核への作用 | ✔ 注入で直接作用 | ✘ 外側のみ | ✔ 体温溶解で作用 |
| 外痔核・周囲皮膚 | ✔ 塗布で対応 | ✔ チューブで塗布 | ✘ 不向き |
| 使用方法 | 注入1〜2回+塗布1〜3回 / 日 | 塗布1〜3回 / 日 | 挿入1〜2回 / 日 |
| 基剤 | 白色ワセリン・中鎖脂肪酸TG | 白色ワセリン等 | ハードファット(体温で速溶) |
| こんな方に | 内外両方の症状+消毒も必要な方 | 外側の症状・刺激が少ない剤形を好む方 | 内痔核メイン・挿入タイプが合う方 |
よくあるご質問
注入軟膏・軟膏・坐剤、どれを選べばいいですか?
内痔核が主な症状の場合は坐剤か注入軟膏が適しています。外側(外痔核・周囲皮膚)だけの場合は軟膏が塗りやすいです。内外両方に症状がある方や消毒効果も求める方には注入軟膏が最も対応範囲が広い選択肢です。
注入軟膏の使用タイミングはいつがいいですか?
朝の排便後・入浴後・就寝前のタイミングが推奨されています。1日1〜2回(注入)、1〜3回(塗布)を目安に使用してください。
1本で注入と塗布の両方を行ってよいですか?
注入に使用したチューブをそのまま塗布に流用することはお控えください。衛生上の観点から、注入用と塗布用は別の本数を使うことを推奨します。
ステロイドが配合されていますが、長期使用しても大丈夫ですか?
配合されているプレドニゾロン酢酸エステルはステロイドの中で最も弱い「Weakクラス」です。ただし連用は避け、使用目安は10日間としてください。改善が見られない場合や副作用が疑われる場合は、医師・薬剤師へご相談ください。
他の市販の痔疾用薬と一緒に使用できますか?
他の痔疾用薬との併用は成分が重複する可能性があるためお控えください。痔疾用薬以外の一般用医薬品との併用については、使用前に薬剤師または登録販売者にご相談ください。
ブランドストーリー
天藤製薬株式会社 ― 痔疾研究一筋のスペシャリスト
1948年の創業以来、天藤製薬は「痔疾用薬」という特定領域に経営資源を集中してきた唯一のメーカーです。ボラギノールの名は「борагинол(ボラジノール)」に由来し、「bury(埋める)+ gin(薬)+ ol(化合物)」という薬への真摯な姿勢を表しています。
プレミアムシリーズは、長年の研究成果を結集して開発された最上位ライン。注入軟膏・軟膏・坐剤の3剤形が揃い、症状の部位や好みの使用感に合わせて最適な製剤を選べるよう設計されています。最大6種の有効成分を配合し、痛み・出血・はれ・かゆみ・消毒のすべてに多角的にアプローチします。
プレミアムシリーズは、長年の研究成果を結集して開発された最上位ライン。注入軟膏・軟膏・坐剤の3剤形が揃い、症状の部位や好みの使用感に合わせて最適な製剤を選べるよう設計されています。最大6種の有効成分を配合し、痛み・出血・はれ・かゆみ・消毒のすべてに多角的にアプローチします。
使用上の注意
⛔ 次の方は使用しないでください
- 本剤または本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤・かゆみ等)を起こしたことがある方
- 患部が化膿している方
- 15歳未満の小児
⚕️ 使用前に医師・薬剤師に相談してください
- 医師の治療を受けている方
- 妊婦または妊娠していると思われる方
- 授乳中の方
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方
- 出血が多い・症状がひどい方
⚠️ 使用中の注意
- 定められた用法・用量を厳守すること
- 肛門部のみに使用し、目や口などに触れないようにすること
- 10日間使用しても症状が改善しない場合は使用を中止し、医師・薬剤師に相談すること
- 注入に使用したチューブを塗布に流用しないこと
- 副作用(発疹・かゆみ・皮膚の赤み・刺激感)が現れた場合は使用を中止し、専門家に相談すること
保管・取り扱い
- 直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
- 高温環境では軟膏が溶け出す場合があるため、夏場は冷蔵庫(冷凍NG)での保管を推奨します。
- 小児の手の届かない場所に保管してください。
- 使用期限(パッケージ記載)を過ぎた製品は使用しないでください。
- 他の容器への入れ替えは避けてください(誤用・品質劣化の原因となります)。
ご購入・ご使用前に薬剤師または登録販売者へご相談ください。
本製品は指定第2類医薬品です。購入前に薬剤師または登録販売者によるご説明を受けることが推奨されています。ご不明な点は当店スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
本製品は指定第2類医薬品です。購入前に薬剤師または登録販売者によるご説明を受けることが推奨されています。ご不明な点は当店スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
※本ページの情報は一般的な製品情報をもとに作成されており、医療上のアドバイスを目的とするものではありません。症状が重い場合や改善が見られない場合は、医師にご相談ください。パッケージおよび添付文書の内容をよくお読みのうえ、正しくお使いください。デザイン・内容は予告なく変更される場合があります。
添付文書