ボラギノール PREMIUM 軟膏
ボラギノール史上、有効成分を最大量配合
いぼ痔・きれ痔の痛み・出血・はれ・かゆみ・患部の消毒に
💊 商品概要
ボラギノールPREMIUM軟膏は、天藤製薬株式会社が製造・第一三共ヘルスケアが販売する指定第2類医薬品の痔疾用外用薬です。「ボラギノール史上、有効成分最大量配合」をコンセプトに2025年11月に誕生したプレミアムシリーズの軟膏タイプで、6種の有効成分がいぼ痔・きれ痔(さけ痔)による痛み・出血・はれ・かゆみの緩和と患部の消毒に総合的に作用します。
ステロイド成分プレドニゾロン酢酸エステルをはじめ、局所麻酔成分リドカイン、抗ヒスタミン成分クロルフェニラミンマレイン酸塩、殺菌消毒成分イソプロピルメチルフェノール、組織修復成分アラントイン、血行促進成分ビタミンE酢酸エステルの6成分を配合。主に肛門の外側・肛門付近の痔(外痔核・きれ痔)に適した軟膏剤です。肛門内側の痔には坐剤または注入軟膏のご使用が推奨されます。
※本剤はステロイド成分を含む指定第2類医薬品です。用法・用量および使用上の注意をよく読み、薬剤師または登録販売者にご相談のうえご使用ください。
⭐ 4つの特長
従来のボラギノールシリーズと比較して、有効成分をより多く配合したプレミアム処方。ステロイド成分プレドニゾロン酢酸エステル(Weakランク)をはじめ6種の成分が、つらい痔の症状にしっかりアプローチします。
炎症をしずめるステロイド、痛み・かゆみをしずめる局所麻酔成分、かゆみを抑える抗ヒスタミン成分、消毒・殺菌成分、傷の回復をたすける組織修復成分、うっ血を改善する血行促進成分の6成分が連携して作用します。
チューブから適量を取り、患部に直接塗布するか、ガーゼなどにのばして肛門部に貼付する使い方です。外痔核やきれ痔(裂肛)など、肛門外側・肛門付近の症状に対してピンポイントに使用できます。
イソプロピルメチルフェノール(IPMP)が患部を消毒し、菌の繁殖を抑えます。坐剤や注入軟膏(注入時)にはない「消毒」効果が軟膏の特徴で、患部を衛生的に保ちながら回復をたすけます。
🔬 成分・分量(1g中)
| 成分名 | 分量 | はたらき | 分類 |
|---|---|---|---|
| プレドニゾロン酢酸エステル | 1mg | 炎症をおさえ、出血・はれ・かゆみをしずめる | ステロイド性抗炎症成分(Weakクラス) |
| リドカイン | 30mg | 局所の痛み・かゆみをしずめる | 局所麻酔成分 |
| クロルフェニラミンマレイン酸塩 | 2mg | 局所のかゆみをしずめる | 抗ヒスタミン成分 |
| イソプロピルメチルフェノール | 1mg | 患部を消毒し、菌の繁殖を抑える | 殺菌消毒成分 |
| アラントイン | 10mg | 傷の治りをたすけ、組織を修復する | 組織修復成分 |
| ビタミンE酢酸エステル (トコフェロール酢酸エステル) |
30mg | 末梢の血液循環をよくし、うっ血の改善をたすける | 血行促進成分 |
✅ 効能・効果
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の以下の症状の緩和、および患部の消毒に効果が認められています。
対象:いぼ痔(内痔核・外痔核)・きれ痔(裂肛)。本剤(軟膏)は主に肛門外側・肛門付近の痔への使用に適しています。
📋 用法・用量
| 年齢 | 1回使用量 | 1日使用回数 | 使用方法 |
|---|---|---|---|
| 成人(15歳以上) | 適量 | 1〜3回 | 患部に直接塗布、またはガーゼにのばして貼付 |
| 15歳未満 | 使用しないこと | ||
📊 ボラギノールPREMIUMシリーズ 剤形比較
痔の位置や症状に合わせて剤形をお選びください。
| 比較項目 |
本商品
PREMIUM 軟膏 |
PREMIUM 坐剤 |
PREMIUM 注入軟膏 |
|---|---|---|---|
| 医薬品分類 | 指定第2類医薬品 | 指定第2類医薬品 | 指定第2類医薬品 |
| 剤形 | 軟膏(チューブ) | 坐剤 | 注入軟膏(個包装ノズル付き) |
| 有効成分数 | 6種 | 5種 | 6種 |
| ステロイド (プレドニゾロン酢酸エステル) |
✅ あり(1mg/1g) | ✅ あり(1mg/1.75g) | ✅ あり(1mg/2g) |
| リドカイン (局所麻酔) |
30mg/1g | 60mg/1.75g | 60mg/2g |
| クロルフェニラミン マレイン酸塩(抗ヒスタミン) |
✅ 2mg/1g | — | — |
| イソプロピルメチルフェノール (殺菌・消毒) |
✅ 1mg/1g | — | ✅ 2mg/2g |
| グリチルレチン酸 (非ステロイド抗炎症) |
— | 10mg/1.75g | 10mg/2g |
| アラントイン (組織修復) |
10mg/1g | 20mg/1.75g | 20mg/2g |
| ビタミンE酢酸エステル (血行促進) |
30mg/1g | 60mg/1.75g | 60mg/2g |
| 消毒効果 | ✅ あり | — | ✅ あり(塗布時のみ) |
| 適した痔の位置 | 主に外側の痔・肛門付近 (外痔核・きれ痔) |
主に内側の痔 (内痔核) |
内側・外側 どちらにも対応 |
| 用法 | 塗布 1日1〜3回 |
肛門内挿入 1日1〜2回 |
注入:1日1〜2回 塗布:1日1〜3回 |
| 携帯・保管 | チューブで保管簡単 温度管理不要 |
体温で溶けるため 涼しい場所での保管推奨 |
個包装で携帯便利 温度管理不要 |
| こんな方に | 外側の痔・きれ痔に 直接塗って対処したい方 |
内側の痔に 体内からアプローチしたい方 |
内外どちらか判断しにくい または外出中でも使いたい方 |
❓ よくあるご質問(公式Q&A)
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軟膏・坐剤・注入軟膏のどれを選べばよいですか?主に肛門の内側にできた痔(内痔核)には坐剤、外側・肛門付近の痔(外痔核・きれ痔)には軟膏が適しています。注入軟膏は肛門内側・外側どちらにも使用できますが、1回の使用でいずれか一方のみにご使用ください(一度塗布に使用したものは注入には使用しないでください)。
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1日のうち、いつ使用するのがよいですか?軟膏を1日3回使用する場合は、朝(排便後)・昼・夕(入浴後または就寝前)のタイミングがおすすめです。患部を清潔にしてから使用すると効果的です。
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ボラギノールPREMIUMシリーズとAシリーズの違いは?プレミアムシリーズはボラギノール史上最大量の有効成分を配合しており、軟膏は6種の成分を含みます。Aシリーズは4種の成分配合です。効能・成分数・各成分の配合量が異なります。ステロイド成分(プレドニゾロン酢酸エステル)はどちらにも配合されています。
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他の市販の痔の薬と一緒に使えますか?他の痔疾用薬との併用は推奨していません。重複した成分が配合されている可能性があり、また本剤は単独使用で効果が発揮されるよう設計されています。痔疾用薬以外の市販薬との併用については禁止・制限はしていませんが、ご心配な場合は薬剤師または登録販売者にご相談ください。
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配合されているステロイドは強い成分ですか?配合されているプレドニゾロン酢酸エステルは、ステロイド外用薬の中で効力が弱いランク(Weakクラス)に分類されています。体内の副腎皮質で分泌される副腎皮質ホルモンをベースに化学的に合成した成分で、適正に使用すれば過剰に心配する必要はないとされています。ただし長期連用は避け、10日間程度で症状の改善が見られない場合は医師にご相談ください。
ボラギノールは、天藤製薬株式会社が製造する日本を代表する痔疾用薬ブランドです。長年にわたり、いぼ痔・きれ痔に悩む方々に寄り添い、外用薬から内服薬まで幅広いラインナップを展開してきました。
2025年11月、「もっとつらい痔の症状にしっかり対応したい」という使用者の声に応え、ボラギノールPREMIUMシリーズが誕生。軟膏・坐剤・注入軟膏の3剤形で展開し、いずれもボラギノール史上最大量の有効成分を配合しています。痔の位置や症状・生活スタイルに合わせた剤形選びができるよう、それぞれの剤形の特徴を最大限に活かした製剤設計が施されています。
製造販売元の天藤製薬株式会社は、痔疾領域に長年特化した製薬企業として、使用者の快適な生活をサポートし続けています。
⚠️ 使用上の注意・保管
- 本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある方
- 患部が化膿している方
- 15歳未満のお子様
- 医師の治療を受けている方
- 妊娠中または妊娠していると思われる方
- 授乳中の方(ご使用前に主治医にご相談ください)
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方
- 長期連用しないでください。
- 10日間ほど使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師・薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- 肛門部にのみ使用してください。
- 副作用(発疹・かゆみ・刺激感の増悪など)が現れた場合は使用を中止し、医師にご相談ください。
- 直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
- 小児の手の届かない所に保管してください。
- 使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
- 他の容器に移し替えないでください。