첨부문서

●特徴
●つらい足のつり(筋肉のけいれん)、こむらがえりを治すお薬です
●漢方処方「芍薬甘草湯」が、筋肉の痛み・こわばりをしっかり鎮めます
●生薬最大量※配合の芍薬甘草湯満量処方です ※日本薬局方芍薬甘草湯エキス内
●運動時や就寝時など、足がつった時におすすめです
●水なしですぐに服用できるグレープフルーツ味のゼリー剤です
●ゼリー剤の色・味は天然物(生薬)由来です

【第2類医薬品】

●効能・効果
体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛

<効能・効果に関連する注意>


●用法・用量
次の量を食前又は食間に口の中でゼリーをくずして服用してください
[年齢:1回量:服用回数]
大人(15才以上):1包:1日3回
15才未満:服用しないこと


<用法・用量に関連する注意>
定められた用法・用量を厳守すること
●本品は1回1包のみきりですので、分割服用しないでください
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
●ゼリー剤なので水分が出ることがあります
 開封時及び服用時、中身の飛び出しにご注意ください
●切り取り部分で唇を切らないようにご注意ください

●成分・分量
3包(33g)中
芍薬甘草湯エキス 27g (シャクヤク・カンゾウ各6g)

〔添加物〕
クエン酸、クエン酸ナトリウム、カラギーナン、カロブビーンガム、白糖、タウマチン、スクラロース、パラベン、安息香酸ナトリウム、プロピレングリコール、香料

<成分・分量に関連する注意>
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、ゼリーの色が多少異なることがあります

●剤形
ゼリー(内服-ゼリー)

●使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の診断を受けた人は服用しないこと:心臓病
2.症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)次の症状のある人:むくみ
 (5)次の診断を受けた人:高血圧、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 まれに次の重篤な症状が起こることがある
 その場合は直ちに医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
うっ血性心不全:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる
心室頻拍:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

●保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)